アイスノンで頭と足裏を冷して寝るの巻

僕は寝てるときに頭と足裏が熱くて目が覚めることが多いので、なんとかならんかなあと思い定番の「アイスノン」のページを開いたわけだ。

迷うことなく「アイスノンピロー」「首用アイスノン」「おやすみアイスノン<足裏用>」を購入。ただし、足裏用のものはなかなかお店 (実店舗) に並んでなくて 5 軒ほど探した。

アイスノンピロー

アイスノンピロー

白元 首用 アイスノン パイル地カバー付

白元 首用 アイスノン パイル地カバー付

おやすみアイスノン 足裏用

おやすみアイスノン 足裏用

「アイスノンピロー」は本当に枕。モバイルノート PC 程度の大きさと高さ。冷たさはかなり持つ。朝でもひんやりしてる。ただ冷たさはやさしいというか弱め。枕として受け入れられるかどうか試しているところ。

「首用アイスノン」はなかなかいいと思うけど、長時間は持たない。風呂上がり用と寝る前用に 2 つ用意した。

「おやすみアイスノン<足裏用>」は何か違う。これを巻くとむしろ熱く感じる。要注意。足裏は別として足は風を当てて冷やすとよくない*1から期待していたんだけどなあ。

今のところ「首用アイスノン」はアリだと思っている。まあ、ケーキを買ったときに貰える保冷剤をいくつかタオルで巻いて使えばいいような気もするし、実際そうもしている。「アイスノンピロー」はもっと暑くなってくれば使うだろう。「おやすみアイスノン<足裏用>」はどうしたものか。もう一回は試すと思う。

*1:冷えた血液がお腹を通ることになるから。お腹を壊す。僕はお腹が弱いというのもある。